WakuWaku プラットフォーム無料お試し実施中

マレーシア初の日系人材採用プラットフォーム WakuWaku

マレーシアに進出する日系中小企業が増えているといわれていますが、多くの日系企業が抱える問題が「人材採用」

「日本人や日本語堪能者がなかなか見つからない」
「マレーシア人を雇ったがすぐに辞めてしまった」

採用意欲はあるものの、採用業務に人手はそれほど割けず、慢性的に人手不足という日系企業も多いのではないでしょうか。

 

マレーシアで日本語堪能者や日本人を採用する場合、選択肢は大きく分けて2つあります。

① マレーシアに拠点をもつ日系人材紹介会社を利用する
② マレーシアの転職サイトに企業/求人情報を登録する

 

このうち②のマレーシアの転職サイトとしては、Jobstreet.comやJobstore.comが大手ですが、日本人や日本語堪能者の求職者の登録が少ないのが難点。
そのため、多くの日系企業の第一選択肢として挙がるのが日系人材紹介会社となるわけです。

 

そこに登場したのが、日系企業が運営する人材採用プラットフォーム「WakuWaku」

人材紹介会社を介さず、人材を募集する企業、求職者の双方が直接プラットフォームに情報を登録/検索できる一般的な「転職サイト」。
ですが、WakuWakuは、日英のバイリンガル仕様で、かつ【日本人】【日本語堪能者】【マレーシア人】のカテゴリーから検索して履歴書を閲覧→求職者に直接連絡して面接できるのが、従来の転職サイトとは大きく異なる点です。

 

タイの日系企業御用達、採用プラットフォームWakuWaku

WakuWakuを開発したのは、バンコクを拠点とする日系のHRテック企業 TalentExグループ。
2015年からタイで運用を開始したサービスで、2018年にはロシアと東欧への拡大を見据えてロシア・カザンに拠点を設立するなど、国際的なサービスに成長してきています。

タイでは、日本語、タイ語、英語の3か国語で運用。
「日本語人材」と呼ばれる日本語学習者や日本語話者と、日系企業・日本の本社が求職・採用できるタイ最大級のプラットフォームとして知られており、Toyota、Honda、JAL、DENSO、Panasonic、HISなど、1,000社以上の在タイ日系企業が利用しています。

 

そして当地マレーシアでは、日系IT企業のeeevoグループが2019年8月から運用を開始。
マレーシアでは日本語と英語で運用し、日本語人材/日系企業に限らず、マレーシア人求職者/地元企業でも利用しやすいプラットフォームとなっています。

 

WakuWaku Malaysia Platform

人材採用プラットフォーム WakuWakuのメリット

では、一般的な人材紹介サービスと、WakuWakuプラットフォームは何が違うのでしょうか?
詳しく比較してみましょう。

 

一般的な人材紹介会社

■メリット
・初期費用が不要
・ポジションに見合ったスキルや経験をもつ人材を紹介してもらえる
・採用活動をする必要がない

■デメリット
・採用した人材の月収に応じて高額の紹介料がかかる
・契約内容によっては採用後辞めたら紹介料がムダになる
・人材紹介会社によって得意/不得意な分野がある

 

WakuWakuプラットフォーム

■メリット
・求職者のプロフィールを人事担当が検索できる
・何人採用しても利用料は同じ
・自社や求職中のポジションの魅力を求職者に直接アピールできる
・自社に興味がある求職者が自分から応募してくれる

■デメリット
・毎月の利用料が発生する
・履歴書のスクリーニングを社内で行う必要がある
・ポジションに見合わないスペックの人材が応募してくる可能性がある

 

以上をまとめると、WakuWakuプラットフォームは、以下のような企業にオススメ。

 

・多くの人材を採用したいが採用コストは抑えたい企業
・日本人/日本語堪能者を採用したい企業
・履歴書のスクリーニングから自社で行うことでさまざまな人材に会ってみたい企業

 

11月30日まで無料お試し実施中!※期間延長の可能性あり

WakuWakuプラットフォームでは、2019年11月30日(延長の可能性あり)までの期間限定で無料お試しを実施中。

「とりあえずWakuWakuを試してみたい!」という人事担当の方にはかなりオススメです!

 

WakuWaku無料お試しのお申込みは以下の問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!

 

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