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在マレーシア日本国大使館が、マレーシアで日本人がスリやひったくり被害にあうケースが発生しているとして注意を呼び掛けている。
以下は、大使館がメールで発表した内容。
 


 

●ひったくり・スリによる邦人被害が,大使館に報告されています。
【被害例1】本年8月,クアラルンプール市内「ブリックフィールズ」地内を徒歩で移動していた邦人が,たすき掛けにしていたバッグをバイク乗りに引っ張られ,そのまま前方に転倒して引きずられてしまい,顔面を含む全身を負傷。
【被害例2】本年7月,クアラルンプール市内「KLセントラル駅」構内をNUセントラルモールに向け徒歩で移動していた邦人が,いつの間にかバックパックを開けられており,財布やパスポート等が盗まれたことに気づいた。

●同様の被害は特に,クアラルンプール市内「ブキッ・ビンタン」等の繁華街を中心に依然として多発していますが,観光スポットの「(KLセントラル駅を含む)ブリックフィールズ」「セントラルマーケット」「独立広場」等の周辺でも発生しています。また「マラッカ」「ジョホールバル」等の都市でも発生しており,マレーシアで屋外に出る際は常に注意が必要です。

●ひったくりは,歩道を歩行中,バイク乗りによって敢行されるケースがほとんどです。また,カバン等をたすき掛けにして引っ張られた場合,【被害例1】のような大怪我を負ってしまう可能性があります。持ち物は前に持つ,道路の反対側に保持するなどの防犯対策を今一度確認し,同じような被害に遭わないよう行動して下さい。

●下記の事項は,防犯対策の上で重要なポイントです。ぜひ参考にして下さい。
(1)持ち物の管理の徹底。
(2)ときおり後方を振り返るなど,周囲の状況に注意を払う。
(3)急な人だかり・騒ぎなどの不審な状況、不審な物・人物を察知したら、速やかにその場を離れるなど、まずは身の安全を確保する。
(4)観光施設・公共交通機関・イベント会場・教会・モスク等,不特定多数の人が集まる場所では,特に注意を怠らない。

●マレーシア国外を旅行する場合は,海外安全ホームページや「たびレジ」登録により,渡航先の最新の安全情報を入手してください。また,万が一の備えとして,海外旅行保険に加入することをお勧めします。

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