公用語はマレー語のマレーシアですが、多民族国家ということもあり英語が話せる人がとても多いです。しかし、やはり現地の言葉が少しでも話せるとローカルの人と仲良くなりやすいです。今回は、マレーシアを訪れた際に便利なマレー語と中国語を紹介します。
≪日常生活編≫
≪食べもの編≫
レストランや屋台では、英語の表記がないこともしばしば。食材から料理を予想することもできます。また、注文前に辛さや甘さについて尋ねておくことも大事かもしれません。
*イスラム教徒が多いマレー系は、豚肉を食べてはいけないために中国語のみを載せています
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≪レストランで仕えるライフハック≫

ローカル料理を食べる際には、スプーンとフォークの両方を使うことが一般的です。スプーンをナイフの様に使い、肉を切ることもできます。

公開日:2017年3月30日